T&D保険グループの太陽生命保険は、「保険組曲Best既成緩和」および「ひまわり認知症予防保険」において、「選択緩和型手術保障保険」を2021年11月1日から発売開始した。選択緩和型入院一時金保険等の加入限度額を20万円から30万円に拡大する。加えて、選択緩和型保険の削減期間を廃止し、契約当初から満額の給付金等を支払われることで、より一層の顧客のニーズに応えられるようになる。
「選択緩和型手術保障保険」の特徴は、以下の通り。
- 入院中・外来手術で最高 20 万円を保障
・健康状態に不安のある方(入院したことがある等)にも充実した手術保障が提供される - 「選択緩和型入院一時金保険」等の加入限度額を20万円から30万円に拡大
・健康状態に不安のある方(入院したことがある等)にも標準体保険と同様の保障金額が提供されるがんなどの所定の疾病で入院中に手術した場合、最高 140 万円を保障
・他の保険に組み合わせることで、所定の疾病に対してさらに手厚く保障を準備することができる - 選択緩和型保険の削減期間(契約日から1年間)を廃止
・契約当初から満額の給付金を支払われるため、これまでより手厚く保障を準備できる
【参照ページ】
●太陽生命、選択緩和型手術保障保険を新発売し、選択緩和型保険の削減期間を廃止!~健康状態に不安がある方にも充実した医療保障を~|太陽生命保険
https://www.taiyo-seimei.co.jp/company/notice/download/press_article/2021/20211028.pdf