ニッセイ・ウェルス生命保険|千葉銀行にて「はじめての介護」を販売開始

ニッセイ・ウェルス生命保険は、千葉銀行にて「はじめての介護」を2021年7月1日から販売開始した。

今回の「はじめての介護」は、相続・介護への準備ができる一時払の外貨建終身保険となる。顧客ニーズに合わせて、「告知コース」「無告知コース」の2コースから選択できる。また、契約時に選択した介護保障割合(100%、50%)に応じて、所定の要介護状態(公的介護保険制度の要介護2以上)になった場合は介護保険金を受け取ることができる。
※正式名称:指定通貨建終身保険(告知コース)/指定通貨建特別終身保険(無告知コース)

特徴は以下の2つ。

  1. 「告知コース」「無告知コース」の2コースから選択できるく
  2. 要介護2以上と認定された場合、介護保険金を受け取れる

 

「はじめての介護」の販売代理店(金融機関)は、千葉銀行が加わり、横浜銀行・福岡銀行など25行(2021年7月1日時点)となっている。

【参照ページ】
●千葉銀行を通じ、『はじめての介護』を販売開始|ニッセイ・ウェルス生命保険
https://www.nw-life.co.jp/news/release/pdf/n210701_2.pdf