SBI損害保険|がん治療費の自己負担が実質“0円”に 「筑邦銀行がお薦めするSBI損保の実額補償がん保険」提供開始

SBIグループおよびSBIインシュアランスグループのSBI損害保険と筑邦銀行は、2021年7月20日より、筑邦銀行の預金口座保有者を対象に「筑邦銀行がお薦めするSBI損保の実額補償がん保険」のサービスを開始した。

今回の「筑邦銀行がお薦めするSBI損保の実額補償がん保険」は、公的保険診療の対象となるがん治療費の自己負担分に加えて、先進医療および自由診療の対象となるがん治療費も実額補償するがん保険(団体保険)となる。筑邦銀行を団体契約者とすることで、お手頃な保険料での加入が可能となる。

SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)の特徴は以下の4つ。

  1. ネットを活用したお手頃な保険料
  2. 実際にかかった治療費を実額補償
  3. 先進医療だけでなく、先進医療に当たらない最新のがん治療(自由診療)も補償
  4. 通院治療費は最大1,000万円まで補償

 

【参照ページ】
●がん治療費の自己負担が実質“0円”に「筑邦銀行がお薦めするSBI損保の実額補償がん保険」提供開始のお知らせ|SBI損害保険株式会社
https://www.sbisonpo.co.jp/company/news/2021/0720.html