ニッセイ・ウェルス生命保険は、中京銀行・山形銀行にて「みらいのみまもり」を2021年11月1日から販売開始した。
今回の「みらいのみまもり」は、高齢になるほど高まる病気やケガによる入院・治療のリスクに対し、万一の場合の死亡保障を確保しつつ、その資金を減らすことなく病気やケガへの保障も準備でき、さらに、入院しなかった場合は健康給付金が受取れる保険料一時払の終身医療保険となる。
※正式名称：指定通貨建一時払終身医療保険（低解約払戻金型）
「みらいのみまもり」の特徴は以下の通り。
- 一時払保険料相当の死亡保障を確保しながら、病気やケガへの備えが一生涯続く
- 入院給付金の受け取りがなかった場合、健康給付金が受け取れる
- 簡単な告知で申し込みが可能
・医師の診査は不要
「みらいのみまもり」の販売代理店（金融機関）は、中京銀行・山形銀行の2行（2021年11月1日時点）となる。
【参照ページ】
●中京銀行を通じ、『みらいのみまもり』を販売開始｜ニッセイ・ウェルス生命保険
https://www.nw-life.co.jp/news/release/pdf/n211101_4.pdf
●山形銀行を通じ、『みらいのみまもり』を販売開始｜ニッセイ・ウェルス生命保険
https://www.nw-life.co.jp/news/release/pdf/n211101_5.pdf